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Ne sam Safete

Član foruma
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Everything posted by Ne sam Safete

  1. jos samo ovo mu je ostalo da napravi na tekmi
  2. to ti pričam govoris kao da je to nešto loše
  3. Ali kakva startna petorka, malo je reci Frankestajn. (Walden, Rade, Bircha, Novica i Miletic) Nadam se da je vise necemo gledati. Rasha neprimjetno do odlicnih brojki. 16p, 8sk, 5as
  4. Danas startuje posljednja sezona Vikinga.
  5. Marta Zlakowska, Poljska Spot sniman na ulicama Lodza. Pročitah u komentarima da je pjesmu napisala Trikijeva kćerka koja se nedavno ubila (nisam imao pojma) i da je obećao da će je objaviti.
  6. この原稿を書いている今、東京オリンピック開幕まであと248日。興奮の瞬間が刻一刻と迫ってきている。今夏は、その前哨戦となる男子日本代表が13年ぶりのワールドカップに出場し、世界との差を痛感した。逆に女子日本代表はアジア・オセアニア地区のオリンピックプレ予選で、WNBA選手を擁する世界2位のオーストラリアを相手に、見事に勝ち切った。目標に掲げている金メダルを狙える位置にいることを自ら証明し、期待は高まるばかりである。 東京オリンピックを間近に控えた今シーズンのBリーグに、初のオリンピックメダリストがやって来た。アルバルク東京に新加入したミラン・マチュワンは、セルビア代表として2016年リオオリンピックに出場した経歴の持ち主である。その時の戦績を振り返れば、予選ラウンドではアメリカに91-94、オーストラリア(80-95)やフランス(75-76)にも惜敗が続く。2勝3勝でグループA4位、全体8番目の勝率で辛くも決勝トーナメント進出を決めた。 「世界のベストな12チームが集まった大会であり、予選ラウンドはアメリカ、フランス、オーストラリアがいる厳しい戦いが続き、その後の決勝トーナメントも本当に苦しい道のりでした」 しかし、バスケットボールが国技である強豪セルビアは、後がないトーナメントに入ってから本領を発揮していく。準々決勝、クロアチアを相手に86-83で接戦を制すと、準決勝ではオーストラリアに87-61で勝利し、リベンジを果たす。決勝はアメリカと再戦。予選ラウンドはいずれも途中出場していたマチュワンだったが、決勝トーナメントの3試合は全てスタートで活躍する。 「アメリカとはオリンピックで2回、他の大会を含めて合計4回戦い、全て負けてきました。NBAのスーパースターを揃えたフルロスターで来られたら、勝つのは相当厳しく、やっぱりあの壁は高いです」 予選では善戦したセルビアだったが、尻上がりにチームとしてまとまっていったスーパースター軍団に30点差をつけられ、66-96で圧倒された。マチュワンは16分間の出場で11点を挙げ、ネマニャ・ネドビッチ(イタリア・EA7エンポリオ・アルマーニ・ミラノ)の14点に次ぐ、2桁得点を記録している。「本当に素晴らしい経験でした。メダルを獲得することが自分にとっての夢でもありました」と敗れはしたが、見事に銀メダルを手にし、オリンピックの表彰台に立った。 「セルビアのナショナルチームはU12からキャンプがはじまり、そこにピックアップされたことが全てのはじまりでした」というマチュワンは、FMPベオグラードのジュニアチームからキャリアをスタートさせる。ジュニアユース、ユースで順調に成長し、各世代の代表キャンプに招集され、U16ヨーロッパ選手権では平均18.8点、9.8リバウンドを挙げ、その才能を開花させていく。18歳のとき、飛び級でU19セルビア代表に選出された。その年、地元開催となったU19ワールドカップでは、アメリカを破って世界一に輝いた。その快挙について、マチュワンはこう振り返る。 「アメリカの選手たちはまだ大学生であり、我々はすでにプロでした。その経験の差を生かすことはできたと思います。しかし、個人の差を比較すれば、マイケル・ビーズリーやディアンドレ・ジョーダン、もちろんステフィン・カリーの方が能力もスキルも格段に上です。組織的なプレーやチームとしての戦いは我々の方が一枚上手だったとともに、ホーム開催だったことも大きな要因でした」 セルビアでは18歳からプロ選手として契約できる。Bリーグで言うところの特別指定選手のように、マチュワンは17歳からトップチームでプレーしてきた。 悪かったときの経験を全てプラスに変えてステップアップ」へ続く 文 泉誠一 写真 吉田宗彦
  7. ma imam i arene ali skrembluju ovde direktne prenose već neko vrijeme ... hvala u svakom slucaju
  8. šteta što je Sietl na ahiret preselio, bili su gotivna ekipa
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