Bivši Partizanovci u Evropi i NBA

[MC Thunder 2]

Daj Boze da je ovo istina 🙏

[Juan Pablo Montoya]

Kažu sad da je živ i sve ok. Možda su pomešali sa nekim.

[Bobby Shurda]

 

 

[Asterion]

via b92

[Starešina]

Sreca pa sam propustio ovu saradu oko brata Milta, slog bi me strefio

[Barkley#34]

Naš Leo, biranim rečima o KKP.  

 

https://mondo.rs/Sport/Kosarka/a1253489/Leo-Vesterman-intervju-Leo-Vesterman-bivsi-kosarkas-Partizana-o-vremenu-u-Partizanu.html

[ranzo]

 

[realno *w]

Dokle će Hose Antonio Kvarejeta da trpi ovoga?

 

 

 

5. trojkaš lige (3pm)

 

Edited December 2, 2019 by realno *w

[40Wins]

Je li se konacno kvalifikovao za ALL star sutiranje?

[Ne sam Safete]

 

[Shonewizard]

Uhh, ova trojka protiv Makabija, kakva poezija 🙂

[Ne sam Safete]

この原稿を書いている今、東京オリンピック開幕まであと248日。興奮の瞬間が刻一刻と迫ってきている。今夏は、その前哨戦となる男子日本代表が13年ぶりのワールドカップに出場し、世界との差を痛感した。逆に女子日本代表はアジア・オセアニア地区のオリンピックプレ予選で、WNBA選手を擁する世界2位のオーストラリアを相手に、見事に勝ち切った。目標に掲げている金メダルを狙える位置にいることを自ら証明し、期待は高まるばかりである。

東京オリンピックを間近に控えた今シーズンのBリーグに、初のオリンピックメダリストがやって来た。アルバルク東京に新加入したミラン・マチュワンは、セルビア代表として2016年リオオリンピックに出場した経歴の持ち主である。その時の戦績を振り返れば、予選ラウンドではアメリカに91-94、オーストラリア（80-95）やフランス（75-76）にも惜敗が続く。2勝3勝でグループA4位、全体8番目の勝率で辛くも決勝トーナメント進出を決めた。

「世界のベストな12チームが集まった大会であり、予選ラウンドはアメリカ、フランス、オーストラリアがいる厳しい戦いが続き、その後の決勝トーナメントも本当に苦しい道のりでした」

しかし、バスケットボールが国技である強豪セルビアは、後がないトーナメントに入ってから本領を発揮していく。準々決勝、クロアチアを相手に86-83で接戦を制すと、準決勝ではオーストラリアに87-61で勝利し、リベンジを果たす。決勝はアメリカと再戦。予選ラウンドはいずれも途中出場していたマチュワンだったが、決勝トーナメントの3試合は全てスタートで活躍する。

「アメリカとはオリンピックで2回、他の大会を含めて合計4回戦い、全て負けてきました。NBAのスーパースターを揃えたフルロスターで来られたら、勝つのは相当厳しく、やっぱりあの壁は高いです」

 

予選では善戦したセルビアだったが、尻上がりにチームとしてまとまっていったスーパースター軍団に30点差をつけられ、66-96で圧倒された。マチュワンは16分間の出場で11点を挙げ、ネマニャ・ネドビッチ（イタリア・EA7エンポリオ・アルマーニ・ミラノ）の14点に次ぐ、2桁得点を記録している。「本当に素晴らしい経験でした。メダルを獲得することが自分にとっての夢でもありました」と敗れはしたが、見事に銀メダルを手にし、オリンピックの表彰台に立った。

「セルビアのナショナルチームはU12からキャンプがはじまり、そこにピックアップされたことが全てのはじまりでした」というマチュワンは、FMPベオグラードのジュニアチームからキャリアをスタートさせる。ジュニアユース、ユースで順調に成長し、各世代の代表キャンプに招集され、U16ヨーロッパ選手権では平均18.8点、9.8リバウンドを挙げ、その才能を開花させていく。18歳のとき、飛び級でU19セルビア代表に選出された。その年、地元開催となったU19ワールドカップでは、アメリカを破って世界一に輝いた。その快挙について、マチュワンはこう振り返る。

「アメリカの選手たちはまだ大学生であり、我々はすでにプロでした。その経験の差を生かすことはできたと思います。しかし、個人の差を比較すれば、マイケル・ビーズリーやディアンドレ・ジョーダン、もちろんステフィン・カリーの方が能力もスキルも格段に上です。組織的なプレーやチームとしての戦いは我々の方が一枚上手だったとともに、ホーム開催だったことも大きな要因でした」

セルビアでは18歳からプロ選手として契約できる。Bリーグで言うところの特別指定選手のように、マチュワンは17歳からトップチームでプレーしてきた。

悪かったときの経験を全てプラスに変えてステップアップ」へ続く

文　泉誠一
写真　吉田宗彦

 

[Južni]

Jbt, izgleda kao da ima 45+

[Asterion]

3 hours ago, Južni said:

Jbt, izgleda kao da ima 45+

 

I ti bi, kad bi čitao Koelja.

 

[krzna]

I ja citam Koelja, ali zapravo i bez toga imam 45+ 😬

[realno *w]

 

 

[Ne sam Safete]

 

[Shonewizard]

Fercera haubica baš onako ozbiljno.

[Marvin]

Citao sam na netu da su ga se Sparsi odrekli praveci mesta za Morisa. Kakav fejl kad znamo kako se zavrsilo 🙂

[Barkley#34]

Fali mi smajli koji grli samog sebe. Naše dete.  

[realno *w]

"Smith to Bertans... not the guy you leave open...bam"

 

 Ali na kojoj je visini taj šut, i to iz istrčavanja:

 

 

 

Edited December 6, 2019 by realno *w

[Referent]

Još jedan u nizu Partizanovih igrača koji nema šta da traži u NBA.

[realno *w]

Deli treće mesto po broju ubačenih trojki. Ispred njega Harden i Hild sa 10ak% lošijim šutem.

[Sector]

Krenula mu karijera u dobrom pravcu nakon otkaza u Baskoniji. 

[Luchifer89]

Jedva čekam da njega i Bogija najure iz NBA, pa pravac kod Duleta u Rumuniju